仕事の出来る人の定義が変わった
本当か?
ポスト平成時代のキャリア戦略早速読んでる。
その中で、今までの教育は答えのある問題を解ける人を優秀と定義してきた。
だけど、これからは違ってくる。という、今までの優秀な人を否定する部分がある。
しかし、アクチュアリーの試験に否定されまくっている自分としては、答えのある問題を解ける人間もすげーって思うところがある。実際のところどうなのか。試験エリートは、評価されるべきではないのか?実際、TOEIC990点です!とか言われると、スゲーって思うし。自分にはできないし。
今後考えてみよう。