統計検定2級 疑問点まとめ

わからないことはほっとく傾向があるからまとめておく。

2017年11月

散布図の問題は、最大値とか確認

変動係数=標準偏差÷平均

時系列に自己相関を並べたのがコレログラム

無相関の帰無仮説が棄却→相関あり

ACFとは自己相関係数

四分位範囲

ラスパイラス価格指数→簡単に言うと、GDPデフレータ

クラスター抽出法

→クラスターに分けてクラスターは全部調べる。

多段抽出法

→全国、市町村、世帯。抽出のコストが減少するものの、段数が増えるごとに精度が落ち偏りが生じやすい。→層化段数抽出で補う。

系統抽出法

→等間隔抽出法。母集団に通し番号。その後等間隔に抽出。周期性がある時は精度が落ちる。

実験研究と観察研究

実験研究は実験者によって無作為に処理が割り当てられる。観察研究は、被験者自らが処理を選択している。

対数変換した場合のβの統計量

2015年6月

問4 

相関関係の無い図はどうなるのか？より相関の無いものはどうなるか？

外れ値を外した時の相関係数の影響→多分平均から外れているものを除くと相関係数は下がるけど、教科書確認。