統計検定準1級まとめ
2017年6月
調和平均
交差検証法、クロスバリデーション
「データの一部を用いて回帰パラメータの推定を行い、推定されたモデルで残りのデータに対する予測誤差を評価する。」
L1正則化には回帰係数の多くをゼロと推定する傾向があるがL2正則化にはスパース性が無い。
パンは体積。切っても厚さは変わらない。
因子 実験において結果に影響を与える原因 温度とか
水準 因子を変える各段階 350°,400°,450°
ブロック因子 局所管理で用いる因子 日とか
ダービンワトソン統計量
https://bellcurve.jp/statistics/glossary/1707.html
コレログラム 縦軸ACF 横軸ラグ
コクラン・オーカット法 撹乱項に自己相関がある時のパラメータの推定/誤差項にAR(1)を仮定した時の回帰係数の推定方法
問11 定常性 π=πP
問13 最近隣法 最遠隣法
https://www.albert2005.co.jp/knowledge/data_mining/cluster/hierarchical_clustering
クラスター分析のk平均法は初期点を選ぶ。散布図を書く。
問14
正規Q- Qプロット→モデルの正規性の仮定が正しい時、標準化された残差は標準正規分布に従うから、プロットは傾き1の直線上に並ぶ。
https://m.youtube.com/watch?v=zBvG9qreHjo
スクリープロット
https://bellcurve.jp/statistics/glossary/5503.html
固有値を降順にプロット
赤池情報量基準 変数同士が強い相関を持ってる、すなわち多重共線性がある場合AIC=-2(最大対数尤度)+2(パラメータ数)→値が小さいモデルが望ましい。