平成29年の大問2
やってみた。全然出来ない。
とりあえず、試験前与えられた条件とかとりあえず書けば分かる、という仮説で臨んだ。改めてやってみたら、長くて書きたくないという感情がよみがえりました。後半全然わからん。何が正しいのか。
①Q②P③E
本番振り返ると、まずxかyでどっちでまとめればいいかわからんかった。あと③は計算するの面倒と感じて空気読んで1と思った。
④B⑤F⑥Q⑦K⑧T⑨T⑩J
11s12w13Q141516?
17がわからん。⑴のQに代入するのかと考えたけど、全然出ない。18U19Eこれもわからん。これしかない気がする。
22A23E26Oってこれ問題文にない?
何が足りないのか?受かる人の解いてる動画見てみたい。初見で時間制約の中でどんなスピードと優先順位で点を取っているのか。
追記すると、国沢確率の151ページと126ページの例題14をやっていればできた。
14は2次元正規分布の確率密度関数が頭になかった。1でE。15は14がでれば自動的にQ。16は指数分布の積率母関数からB。(3)の17は無理矢理解いてD。18,19は上記がちがっててYとK。20は17ができればできるT。24はJ。マイナスが消えない。25と26は両方Oか。
結局、途中がでなくても、正規分布の積率母関数なんかから答えが予想できる箇所もある。
完敗